運命の銃声は三度響くについて

以前、別名義でとある場所に書いた小説の断片をこちらに移転して安置します。
ハードボイルド風無国籍ガンアクションを書きたかったのだが、思わせぶりな書き出しにもかかわらず本筋を全く考えていなかったためわずか2話で断念。
もし続きを書くとしてもリライト確定。