ジルフィンの指輪について

「ジルフィンの指輪」は、かなり昔(高校生の頃)に書いた原稿を、大学に入ってPCを買ったもので打ち直し&リライトしたもので、私の書いた小説の中で最も古いものの一つです。
それだけに、今読み返すとあれもこれも未熟で、正直地べたに転がってジタバタするほど恥ずかしい出来なのですが、初心を忘れないためにあえて羞恥プレイを敢行します。
一応、完結しております。